
加藤真理(Mari Kato)
わたしが日々感じる『何か』の正体を模索する時、版を彫り版を削り、
そして紙に摺るとその『何か』が現れてくるのではないかと常にそう願いながら作品を作り続けています
作 品
『期待の種がたくさんあるから』/ 490×360(㎜)/ エッチング アクアチント ドライポイント 雁皮摺
『良きことを預かりましょう』/ 490×360(㎜)/ エッチング アクアチント ドライポイント 雁皮摺
プロフィール
1994年 | 陶芸家三輪龍作(現 龍氣生)に師事 |
1996年 | 木版画制作開始 |
1998年 | 萩女子短期大学生活学科陶芸コース助手 |
1999年 | 萩市美展 工芸部門 佳作 |
2014年 | 向井陽子版画教室にて銅版画制作開始 |
2016-2019年 | 広島市立大学芸術学部 社会人講座版画専攻修了 |
2017-2018年 | GALLERY交差611 グループ展『I am…』 |
2020年 | Gallery Amoroso 企画展 『じょうずに眠れますように』 |
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