前原直実

出品作は樹脂顔料でプリントした不織布の裏に、染色した布を貼り合わせて制作しました。現在は主にエッチングと染織で制作しています。

作 品

「Wood」 946×848mm(額込み) シルクスクリーン(不織布、樹脂顔料)・染布(綿布、直接染料)
「紫と緑の絣のタペストリー」 1480×370mm 平織(麻糸、直接染料)


プロフィール


広島県生まれ
京都市立芸術大学美術学部工芸科染織卒業
2007年広島市立大学芸術学部社会人講座(~2009年)
2008年日本版画会展(~2010年)  
2008年二人展「‐Beyond our Eyes‐」(広島・ギャラリーG)
2010年グループ展「それから3年‐それぞれの仕事展」
(広島・ギャラリーG)
2013年グループ展「クラフトとプリント展」
(広島・Gallery Cafe 月~yue~)
~2017年個展、グループ展など
2019年個展「前原直実クラフトとプリント展」(ぎゃらりい宮郷)
2019年せこへい美術館(旧日銀広島)

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